FM岡山のDJ牛嶋俊明の公式サイト、ウシジマエキスポです

残念ながら、今回で最終回となりました…(泣)
本当にあっという間の3ヵ月だったなぁと思います^^。

リスナーの皆さんからは、たくさんの感想を頂いてとても嬉しいです。
ここでもいくつか抜粋してご紹介したいと思います。

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・牛嶋さんの熱さがちゃんと伝わってきた
・すごいPOPでかわいくて素敵です
・全体的にかわいくて、写真もたくさんで見やすいです
・メニュー画面からも牛嶋さんが人の輪を大切にしている事が伝わってきました
・CDマークのメニューアイコンがかわいくていい
・一目でわかるデザインで思わずクリックしたくなる仕様ですね
・写真(フラッシュ)がスクロールしたので感動しました
・内容ズッシリなのに見た目スッキリ。思わず一気に読んじゃいました
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他にもたくさんのメッセージを頂きました!
紹介できなかったみなさんも本当にありがとうございます!

では本題に戻りますが、ホームページは作ったあとが大事なんです。
こうしたい、ああしたいという想いを改良点としてどんどん成長させていってほしいですね。また「今あるホームページで本当に活用できているのか?　結果が出ているのか?」と見つめなおしてほしいと思います。

牛嶋さんには「リニューアルしようかな?と思ったらCODE54の後藤さんに頼んで下さい!」という、ありがたいお言葉を頂き光栄で恐縮なんですが、他にもたくさんのすばらしい業者さんがいます。ぜひ、ヤフー検索などで調べて、自分の目で見て、話して、ご自分に合った業者さんを見つけてほしいと思います!

最後になりましたが、3ヵ月の間応援・協力して下さった皆さん、企画から番組制作まで協力して頂いた牛嶋さん、本当にありがとうございました!

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ついに、ウシジマエキスポが本公開となりました!
今回はリニューアル後のサイトの構成について解説しています。

まず、トップページに位置しているフラッシュです。たくさんの写真がスクロールしているんですが、マウスの位置によって動きの向きが変わったり、クリックして画像の詳細が見れたり動き的にも楽しいですね。これは牛嶋さんからの「写真を有効的に生かしたい!」という要望を表現してみました。

メインコンテンツであるディスクボタンは、プロフィールからビフォーアフターまで各コンテンツにリンクしています。この中で、仕事日記とザ・時代劇は外部ブログへのリンクになっています。

そして画面上部のタイトルの右にあるのは、ABOUT、SITEMAP、MAILのボタンです。ABOUTは注意事項の記載、SITEMAPは本でいうところの目次のようなページですね。MAILからは感想やお問い合わせをドシドシ送ってほしいと思います。

ディスクボタンの下にあるテキストリンクは、牛嶋さんがまだ検討中というコンテンツにリンクを張っています。

…という感じで、牛嶋さんからは「画面が広く見える、シンプルでわかりやすい」というお褒めの言葉を頂きました! 制作者冥利に尽きる瞬間ですね～。

これで終わり?!と思いきや、実はあと1回放送があります(笑)。来週12/25(金)は、このプロジェクトの振り返りや反響を反省会的なノリでお届けしたいと思います!

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今回は「独自ドメインやサーバ選び」について解説しています。

○○.comといったアドレスをよく見かけると思いますが、そういった独自ドメインは取得したほうがいいです。プロバイダで無料のスペースがあったりしますが、独自ドメインを持っておけばプロバイダが変わってもアドレスは変わりませんし、ブランドイメージの向上や信頼性やSEO対策的にも有利になるんです。特にSEO対策ではドメインエイジと呼ばれるドメインの運用期間が長いもののほうがポイントが高くなるというわけです。

次にサーバです。レンタルサーバと呼ばれるもので安いものから高いものまでたくさんあります。音声、動画ファイルは容量が大きくなりますので1G以上は欲しいですね。あとはプログラムやデータベースが動く環境かどうか。安さや手軽さをとるか、信頼や高品質をとるのかどうか、自分のニーズに合ったものを選びましょう。

さて、来週12/18(金)はいよいよ待望のウシジマエキスポ本公開です!
どんなものができるのか?! そもそも間に合うのか(笑) 感動のフィナーレを目にするのはあなたです!

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普通の人が撮影した画像

プロカメラマンが撮影した画像

今回は「素材提出のポイント」について解説しています。

まさに今、ウシジマエキスポの作業で直面している「素材提出」。
ホームページを制作する上で、発注している側が、文章や画像といったホームページ素材を提出するフェーズがあります。

画像素材の準備で、まず直面するのがプロカメラマンを使うかどうかという点です。飲食店さんなどの場合はプロカメラマンは必須です。やはりプロに撮ってもらう事で、みずみずしさやおいしさの伝わり方が断然違います。もちろん飲食店さん以外でもビジュアル重視の場合はプロに頼んだ方がいいでしょう。費用はかかりますが、それ以上の効果が期待できると思います。

左の画像を見てください。同じ一眼レフで同じものを撮影した画像ですがプロとの差は一目瞭然です。やはりそこには長年のノウハウと技術があるわけですね。
今回は、岡山市原尾島で写真スタジオをされている イメージフォトの田中さんに比較画像をご協力頂きました。ありがとうございました!

次に、文章素材の準備では、ワードやエクセルなどのデジタルデータで渡すのがベストです。もちろん手書きや印字済みの紙でもいいのですが、それを制作側で打ち直さないといけません。そうなりますと手間もかかりますし、量が多いと別料金になる場合もありますので、極力デジタルデータで提出する方が、コストの節約になりますね～。

あとは何といっても締切りですね(笑)。 締切りをしっかり守って、いいものを作っていきましょう!

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今回は「多くの人に見てもらうための方法」について解説しています。

ホームページを制作した後は、どうやって多くの人に見てもらうかという点が重要になってきます。
特に、ヤフーやグーグルという有名どころの検索エンジン対策をどうやるかがポイントになってきます。ヤフーは幅広い方に使われているため、どちらかというと初心者や一般向けの検索サイトですし、グーグルは高度な検索もできますので、どちらかというと玄人向けの検索サイトになります。

検索エンジン対策の最初の一歩としては、検索エンジンへの登録が必須になってきます。ヤフーですとカテゴリによっては有料ですが、グーグルだと無料で申請する事ができます。ただ、有料といっても初回のみなので、ずっと掲載される事を考えると、広告的にも有効な手段ではないでしょうか。

また、検索結果の上のほうに表示されている広告部分に表示されているものは、ネット広告と呼ばれているもので有料で出すことができます。ヤフーですと、ヤフーリスティング広告(旧オーバーチュア)や、グーグルですと、アドワーズなどが有名です。

また、内部の構造的にはSEO対策と呼ばれるものがあります。これは、色々な手法があり、どれが正解とは言えないのですが、検索エンジンの動向を見ながら、ホームページ内部にあるコーディング部分のテキスト配置を調整する作業等になります。

ホームページは作るだけでは意味がありませんから「どうやって多くの人に見てもらうか」という点はよく検討して頂きたいですね!

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今回は「フラッシュの現状と効果的な使い方」について解説しています。

ウシジマエキスポのリニューアル後は、トップページのメイン画像部分が「フラッシュ」と呼ばれる動きのある部分になる予定です。
フラッシュは大きく分けると、オールフラッシュと部分フラッシュの2パターンが挙げられます。

オールフラッシュは、枠組みから全てをフラッシュで実現しているので、ボタンを押したときの動作から全てを動的に見せることができます。一方で、全てに動きがついてしまうためよく見る人からはうっとおしいと思われたりすることも多々あります。ですからオールフラッシュを使う場合は、キャンペーンサイトであるとか広告的なサイト、動画も使ったり、とにかく動きで勝負したいサイトに向いています。

部分フラッシュは、全体の枠組みとしてはHTMLで実現されていて、今回のウシジマエキスポのようにトップページのメイン画像部分だけを動的に見せたい場合や、部分的にバナーのような感覚で配置したいような場合に向いています。

もちろん、フラッシュも前回お話したコーディングと同じく、内部では複雑なソースによって作られていますので、時間も費用もHTMLコーディングより高くなってきます。フラッシュを検討されている方は、ぜひ効果的な使い方をして頂きたいと思います。

ウシジマエキスポでのフラッシュは本公開と同時にアップしますのでお楽しみに!

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今回は「コーディングとブラウザ対策」について解説しています。

現在、ウシジマエキスポの作業工程は「コーディング」という作業に入っています。内部を組み立てていく作業になりますので、ここでお見せする事は難しいわけですが、これが大変で地道な作業なんです。

何が大変かといいますと、最近はスタイルシートという技術が使われていますので
ブラウザによる見え方の違いを調整する作業がとても緻密なんです。

たとえば、インターネットエクスプローラにしてもバージョンが6,7,8…とありますし、FireFoxやSafariといったブラウザなどで、入念に表示テストや修正を行って仕上げていくわけです。

ホームページも見た目では、あたかもワード文書のように「写真をペタっと張って文字打つだけじゃないの?」と思われがちなんですが、それを表示するために内部では色々なソースコードが絡み合ってその一つ一つの集大成として表示されているんですね～。

何ちなみに、弊社の社名CODE54(コードゴジュウヨン)のコードも、コーディング&デザインのコードに由来しているんです。ためになりましたか?(笑)。

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今回は「ホームページを依頼する上での注意点」について解説しています。

トップページデザインと下層ページデザインが決まると、「コーディング」という内部の構造を作っていく作業に入ります。ホームページを家に例えるなら、コーディングは実際の建築作業にあたります。ですから、この段階に入ると大幅な変更は難しくなりますので、色々と注意が必要になってきます。

それでは、依頼する上での注意点とは何でしょうか。

細かい変更点や追加要望は大丈夫なのですが、大幅な変更になるとプロジェクト自体が崩れる危険性があります。たとえば、和風デザインで建築し始めた後に「やっぱり洋風がいい」となると、全部取り壊して一からやり直しになってしまうので、デザイン案の段階で大筋はしっかりと決めておく必要があります。

また、依頼する側が企業さんの場合には、担当者の方に社内意見をまとめて頂く事が必要になります。たとえば社内で「誰々さんからこう言われたので、こうしてほしい」という個人意見をそのまま伝達されてしまいますと、どんどんゴール地点がねじ曲がってしまうんです。十人十色ですから、意見調整は大事です。

何でもそうですが「依頼する側と制作する側が同じゴールを見て進めていく」事がスムーズな進行のための重要ポイントですね!

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第4回の放送ではトップページのデザイン案が公開されました。
今回は下層ページと呼ばれる、メニューボタンを押した後のページデザイン案の完成です!

トップページもそうですが、各ページのデザインについても
初期の打ち合わせ段階で、きちんと認識を合わせる事が大事なんです。

下層に於いてはデザインは至ってシンプルです。
シンプルな作りにする事で「迷子にならないページ」を実現しています。
また、ヘッダーと呼ばれる画面上部の部分はどのページでも共通して表示されますので重要なコンテンツの一つであるブログも、どのページからも見ることが可能な配置になっています。

ちなみにもうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、今開いているこのページも下層ページに組み込まれる予定なので、流用できるように作られていたわけなんですね～。

やっぱりシンプル・イズ・ベストですよね!

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先日、第3回の放送で公開されたコンセプト「USHIJIMA EXPO」。

ついに、そのデザイン案が完成しました！

長年、牛嶋さんが作り込んできた、様々なコンテンツを、いかに楽しく、興味深く魅せることができるか、が最大のテーマでしたが、まさにEXPO（博覧会）的な楽しいイメージを演出することができたと思います。

今回制作されたものは、あくまでも第一段階ということで、文言などはすべてダミーではありますが、こういったデザインをもとに、「下層ページはどう展開するか」「FLASH部分はどうやってアニメーションさせるか」など、詳細な打ち合わせを行っていきます。

最初の段階でデザイン案をお客様としっかり固めることで、ゴールまでの認識が合いますしそれ以降のフェーズがスムーズに進むのです。

ちなみにこのデザイン、牛嶋さんからも大変気に入っていただき、一発OKで公開となったのでした。番組のためのやらせではなく本当に一発OKだったんです(笑)

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第3回の放送では、「ホームページコンセプトの決定」について解説しています。

クライアントの要望を吸収し、いかに明確なコンセプトを打ち出すことができるか、というポイントは、ホームページを成功させる上でもっとも重要な要素です。

ちなみに、現行の牛嶋さんホームページは、色々なコンテンツが混在しています。あえてそこを利用して「博覧会のように情報を並べ、ユーザーの方に楽しんでもらう」という狙いから「USHIJIMA EXPO(ウシジマ エキスポ)」というホームページコンセプトを提案させて頂きました。今回は運良く?牛嶋さんからは「新たな視点」としてご提案コンセプトに一発でOKを頂きました。

これから「USHIJIMA EXPO(ウシジマ エキスポ)」が、どう展開されていくのか楽しみですね！

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第2回の放送では、「ホームページ制作会社の選び方」について解説しています。
価格からの選び方、将来構想を見据えて選定する方法などです。

まずはご自分で「ホームページ作成 岡山」などのキーワードで検索をしてみて、SEO対策(検索エンジン最適化)に優れているか、あるいは、実績を見て希望のデザインレベルに達しているか、実際に話をしてみて自分に合っているかなど、様々な視点から分析していきます。

最終的には「ビビ」っと感性に響くか、担当者が信頼できそうかどうか、なども大事なポイントになります。

余談ですが、牛嶋さんから「CODE54の制作するサイトは、実際の見た目よりも大きく見える、広がりがある」という感想も頂き、非常に嬉しかったです。日々の苦労が報われる瞬間ですね。最終的には喜んでもらえないと意味がないですから。

「制作価格が安いから」という理由だけで選定をすると失敗することが多い制作会社の選定。ぜひ、ご自分の目的にあった制作会社を探してみてくださいね。

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第1回の放送では、「最近のホームページ事情や下準備、進行方法」について解説しています。また初回ということで、CODE54の会社概要や業務紹介、今回の番組内容についても触れています。

「5年前、10年前とどう違うのか」「リニューアルするにはどんな事から始めていくのか」などを主軸に展開されました。今回のリニューアルターゲットである「牛嶋ホームページ」を題材に、なぜリニューアルをするのか、リニューアル後どうしたいのか、現状では何が不満なのかを洗い出す事から始めていく事を双方で確認しました。

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日時：2009年9月25日（金）
場所：CODE54オフィス

ついに、記念すべき初収録！が、行われました。

台本なしのぶつけ本番でしたが、牛嶋さんの快調なナビゲートにより収録はスムーズに進行しました。さすがは、プロのDJ！ですね。

やっぱり、牛嶋さんのトークは分かりやすいし、声も魅力的なので、聞いてるこちらもウットリでした。

最後は記念撮影をして無事終了。放送の日が楽しみです！

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