局アナ時代、中日新聞のラジオ欄にコラムを連載していました。内容は放送人としての取材にまつわるエピソード、独自の放送観など・・・。ここでは、別項にあるDiaryとは違った視点で私牛嶋俊明の普段考えてる事などを気楽なコラムとしてお届けします。タイトルは、中日新聞に連載されていた当時と全く同じ『夢★勝ちます』
1999年1月23日 更新
FMラジオに世界を移して5年の歳月が過ぎた。最初は音楽ばかりで戸惑ったが、5年にして独自の放送スタイルを身につけたような気がする。そんな中でFMラジオを語りたいと思うが、リスナーが思うFM放送というイメージが固まりすぎている気がしてならない。
日本テレビ 『雷波少年』で展開されてきた『ラストチャンス』という企画が終わった。これは、次のCDを出す見通しがない”Something ELse”という3人組のバンドに最後のチャンスを与えるべく始まったTVとのタイアップ企画だが、サムエルは見事にオリコン初登場2位という偉業を達成、翌週にはなんと1位の座を獲得し、企画は見事に大成功に終わった。まさにTVの影響力恐るべし!といったところだが、元々実力があったバンドだけに人の目に触れるチャンスがあれば売れるのでは?と私自身思っていた。そんなチャンスを見事モノにしたサムエルには心からおめでとう!と言いたいと思う。
しかし、『これでブレイクした!』と評価する事は私には出来ない。確かに厳しい意見かもしれない。しかし、仕事柄私はたくさんのアーティストと接してきたが、売れても落ちるのは異常に早いという事を目の当たりにしてきたからだ。今回も、場合によって何ヶ月後かには『サムエルって今、何してるんだろう?』と言われかねない訳で、例えば『電波少年』で人気が出た猿岩石、ドロンズらは今どうだ?何してる?売れてるか?と言われたら疑問符が付くであろう。瞬間的に売れても、世間の目は冷たいものであり、印象強くても簡単に忘れ去られるものである。特に音楽系のアーティストならばセールスに結果が反映される訳で、最もシビアな世界なのかもしれない。そのような中でも、サムエルは現状に満足する事なく努力し続けるだろう。ましてや、これからが大変だという事も自分自身一番良く分かっているだろう。よって、これからが本領を発揮する時である。彼らにとって『本当のラストチャンス』は今、始まったばかりに過ぎない。(1999年1月23日記)
いきなりだが、私は、太陽にほえろ!オタクである。子供の頃からずっとリアルタイムで見てきて数多くの刑事たちに強い憧れを持ったものだ。今でも再放送を見逃す事なくチェックして、あの感動を味わっている。以前から『太陽』については書きたいと思っていたが、ずばり!『太陽』の面白さは何か?について書いていこう。それでは、ひとつひとつ説明とともに挙げていこう。(なお、恐縮だが、敬称略をさせて頂く)
@刑事にアダ名が付いている事
アダ名・・・実はこれが1番の人気の理由なのではないかと思う。
それではまず、七曲署捜査一係のメンバーを挙げてみよう。
ボス(石原裕次郎)山さん(露口茂)長さん(下川辰平)ゴリさん(竜雷太)殿下(小野寺昭)マカロニ(萩原健一)ジーパン(松田優作)シンコ(関根恵子)テキサス(勝野洋)ボン(宮内淳)スコッチ(沖雅也)ロッキー(木之元亮)スニーカー(山下真司)ドック(神田正輝)ラガー(渡辺徹)ジプシー(三田村邦彦)ボギー(世良公則)トシさん(地井武男)マミー(長谷直美)ブルース(又野誠司)マイコン(石原良純)デュ−ク(金田賢一)警部(渡哲也)DJ(西山浩司)
以上、七曲署一係着任順(マカロニ以降)だが、それぞれが役柄にあった個性的なアダ名が付けられたのは当時としては画期的な事。今でも『太陽』の刑事を演じた俳優がテレビに出ただけで、『あっ、ゴリさん』『長さんだ』と反射的に言ってしまうのは、それぞれの役柄のイメージが強いからだろう。
A音楽を有効に使っていた事
ご存知、『太陽』は大野克夫氏が作曲したものがほとんどだが、ドラマの場面場面で音楽が有効に使われたのは非常に効果的だった。特に聞き込みをしている時に、映像だけ流して曲をバックに流す手法は最高。その他、犯人を追いかける音楽、追跡する時の音楽、刑事それぞれのテーマ曲など曲も最高で重要な役割を果たし、視聴者にもしっかり伝わっている。今でもバラエティ番組などで使われたりするのはその表れだろう。
B”命の大切さ”というテーマがハッキリしていた事
このテーマなのに刑事をたくさん殉職させているじゃないか?と思うかもしれないが、殉職劇こそこのテーマがより際立ったのだ。死んでいった刑事はみんな『死にたくない』と言い、それに、誰かの命を守るために死んでいった。また、単に犯罪者を憎む事なく、常に優しさを持った捜査方法を持っていたというテーマがしっかりとしていた事により安定した人気を保つ事が出来たのだろう。
C”刑事を殉職させる”という手法を用いた事
まずは、殉職した刑事達を挙げていこう。
マカロニ(萩原健一)ジーパン(松田優作)テキサス(勝野洋)ボン(宮内淳)殿下(小野寺昭)スコッチ(沖雅也)ロッキー(木之元亮)ゴリさん(竜雷太)ボギー(世良公則)ラガー(渡辺徹)山さん(露口茂)
以上、殉職順だが、実は山さんが死んでいたというのは知られていない。さて、殉職・・・このアイデアは当初なかったらしい。というのもマカロニを演じた萩原健一さんが『役を降りたい』と言ってきたのがそもそもの始まりだったのだ。これには日テレも大慌て。『太陽』を終了させるという所まで話は進んだという。そこで出た萩原健一さんの一言『殉職するというのは・・・』この画期的なアイデアと後任に松田優作という新人俳優が見つかった事が存続する展開に変わったのだ。しかし、これがバカ受け!それ以降『あの刑事が死ぬのでは・・・』と、視聴者から『死なせないで』と嘆願書が何万通と届くようになったという。死んだ事によりその刑事が番組から抜けるのは痛いが、ある種のマンネリ化を防ぐ役目を果たしたのだ。しかし、個人的には『刑事を死なせすぎたのでは?』と私は思っている。今、あの刑事が死んでなかったら続編が作れたのに・・・と、何度強く思った事か・・・
D脚本と監督の素晴らしさ
今、見ると改めて脚本の素晴らしさを感じる。小川英氏(故人)が多くの脚本を担当していたが、『名作』と呼ばれる話が多数存在している事には。国から何か芸術的な賞を与えてもいいぐらいだ。
E2本同時撮りという効率的な撮影方法
私が毎週見ていて気がついたのは、刑事の衣装が2週続けて同じだった事だ。これはどうしてなんだろう?とずっと思っていたが、実は2本を同時に収録していたのだという。でも、毎週毎週よくこれだけのドラマを作り上げられるものだ・・・と考えると非常に効率的な事だ。撮影陣のスケジュール管理には頭が下がる。しかも、14年も続けた事を考えると言葉がない。
以上だが、簡単に分析してみた。しかし、これ以外にもまだまだ書きたい事は山ほどあるが、また機会があったら述べよう。
1998年9月11日のDiaryの番外編です。確かに、二人は相当なプレッシャーを感じているでしょうが・・・ハッキリ言って貴乃花はバカげている。国技の相撲を何だと思っているのだろう。『基本が出来てない・・・』発言は言語道断。これはスポーツ選手として言ってはいけない発言だ。その点、若は『基本をしっかり練習したいと思います』と切り替えす余裕ぶりを見せたが、どうもこの一連の貴乃花の行動はプロレス的に見えて仕方がない。プロレスの世界では対戦相手に対しての誹謗中傷が日常茶飯事。この非日常的な世界が魅力なのだ。それにしても、ここまできたなら”完全決着!若関との同部屋対決”を組んでもいいのではないかと思う。しかし、これは絶対にありえない。だが、これがプロレスの世界だったら簡単に実現する。これだけで東京ドームを満員にする事が出来るだろう。絶対にありえない話なので書かせてもらうと、こんな展開になったら面白い!”プロレス版 貴乃花vs若乃花”を少し書いてみよう。相撲ファンの方はどうか怒らないで読んで下さい。
@まずは、貴乃花=悪、若乃花=善と対立構図が決まっている事は誰の目に見ても明らか。ここから話は始まる。
A場所前に貴乃花が緊急記者会見を開き、今回の一連の報道に終止符を打つために秋場所の優勝宣言をする。若は沈黙を守る。
初日、若乃花、貴乃花は共に勝つ。しかし、若は辛勝。貴は完勝。事件はここから・・・結びの一番を務めた貴乃花が勝ち残りで砂かぶりにいる若乃花をマイクで挑発。『若乃花、なんだ、さっきの相撲は!横綱だったらもっと納得させる形で勝ってみろ!』若は無視を決め込む。そこにすかさず貴が『俺は今日で二子山部屋を辞める。俺1人でやってやる』と、突然のフリー宣言。後ほど記者会見で『若乃花と対戦できないのはおかしい。だいたい基本も出来てない奴が何故横綱になれるんだ!要は俺が部屋を辞めたら実現するんでしょ?』の問題発言。その会見場に二子山親方が現れ『ばかやろう!それなら1人でやってみろ』と、日本相撲協会もこれをあっさり認める。
2日目、この日からフリーとして貴乃花は参戦。しかし、土俵入りは『バカバカしい』と、プロレスの蝶野正洋ばりに拒否。若はいつもどおり務める。そしてこの日から貴の隣には常にあの話題のT氏が『基本部屋』と書かれたTシャツを着て、付き人として付いたのであった。貴&T氏にブーイングが飛ぶ。
3日目、協会から貴乃花vs若乃花は、千秋楽に取り組まれる事が正式に発表された。
4日目、土俵入りを拒否した貴に対して若が初めて怒りをあらわにする。自らが東の支度部屋に行き『コウジ!横綱だろ?土俵入りやれよ!』それに対して貴は『うるせえ、コウジなんて呼ぶな!俺は横綱だ!横綱と呼べ』とあしらうが、これにキレた若も応戦。支度部屋で大乱闘を起こす。
5日目、この日から『基本』と胸に書かれた黒いTシャツが国技館ロビーで販売される。客は若支持が圧倒的だが、貴の発言と行動に説得力があり、また、Tシャツのデザインもカッコいい事から売れ始める。
6日目、昨日から売り出した『基本Tシャツ』を着て観戦する姿が国技館で見られる。
7日目、この日から、場内アナウンスで『横綱貴乃花・・・基本部屋』とコールされる。貴乃花は基本部屋の親方に就任したのだ。
8日目、ここまで貴、若それぞれ白星を重ねる。貴は前に出る積極的な完璧相撲。しかし、若は相変わらず危ない相撲が多かった。両者全勝とはいえ、専門家の目から見ても貴が圧倒的有利。若は大苦戦!の予想だった。ちまたではトトカルチョ騒動が起きる。
9日目、後半戦に突入。しかし、ここで貴は恐るべき発言をした。『負けた方が横綱陥落だ。しかも大関に落ちるんじゃねえ、序の口から始めるんだ。若乃花にそう伝えろ!』これに対して若は『分かった。負けたら序の口からやる』と素直に受ける。協会も何故か認める。
10日目、若が認めた事を知った貴はさらなる要求を・・・『3本勝負はどうだ!若は俺の、前に出る相撲を想定して変化する構想を練っているだろう。だが、そうはいかない。3本勝負にして2−0のストレートで勝って完璧に力の差を見せつけてやる』しかし、若はこれに対しては拒否。協会もこればかりは何故か認めぬ見解を発表。
11日目、『基本Tシャツ』が売り切れる。相撲協会は場所終了後通信販売する旨を発表。
12日目、若、大関武蔵丸を相手に大苦戦。貴は大関貴ノ波に圧勝。この日、千秋楽の当日券(立ち見席)を若干用意すると発表される。
13日目、余りの熱狂に、今場所の熱戦の様子がビデオ販売される事が相撲協会から発表される。若、横綱曙の勇み足で勝つ。
14日目、貴は横綱曙を2秒で料理。若は大関武蔵丸と大熱戦を展開するも耐え抜いて勝つ。
※ 14日目を終了した時点で両者ともに全勝。しかも、貴は元同部屋の貴ノ波、貴闘力らを下しての全勝だ。
千秋楽。両国国技館は当日券を求めてたくさんのファンが会場に入れろと詰め掛けた。ダフ屋の持つ枡席は1,000,000の高値が付いた。トラブル緩和の為に急遽、NHKがクローズドサーキットを敢行。両国国技館横には巨大スクリーンに群がるファンの姿が見られた。千秋楽も貴は土俵入りを拒否。『基本Tシャツ』を着ながら観客は若への声援を飛ばす。
Bついに、千秋楽の大一番。観客のボルテージは最高潮に達した。あの先代貴ノ花が初優勝した北の湖戦のように・・・。桝席には新日本プロレスの坂口征二、全日本プロレスジャイアント馬場両社長の姿も・・・両者の仕切りは今にもつかみかからんばかりだった。そして、ついに時間となり、立行司木村庄之助が軍配を返す。両者激しいぶつかり合い。貴が若を俵まで押し込み貴の圧勝と思われたが、若がなんとか俵に残る。逆に激しい寄りで貴を俵まで押す・・・今度は投げを打つ貴、しかし、若も切り返す。いつしか3分を経過していた。水入りか?と思われた瞬間に若が右前ミツを取る。そして、貴の首に頭をつける。あせる貴。なんとか態勢を変えようと思うが、若がしのぐ。なんと5分を経過してしまった。流石に水入り、木村庄之助が両者を分けようとするが、貴が『冗談じゃない。このままやらせろ!』と付き返してしまった。その瞬間、若が前に出る。貴は必死に踏みとどまろうとするが、頭を付けられた状態では不利。なんとか残すが、次第に息が荒くなってきた。貴の苦しい顔が伺える。若は必死に頭を付け、前ミツも離 そうとしない。そして膠着状態・・・ついには10分経過だ。庄之助の『ハッケヨイ』の掛け声も歓声にかき消されていた。相撲協会では激しい1戦に両者引き分けの裁定を取る事を決めた。しかし、その瞬間、貴の腰が砕けるように土俵に落ちたのだった。若乃花の勝ち。時間は11分36秒・・・史上初の大熱戦だった。
C倒れた貴を若が手を差し伸べて起こす。貴が立ちあがる。勝ち名乗りを受ける間もなく両者は土俵上で抱き合った。客席からは惜しみない拍手が送られる。
両者が分かれ礼、若が勝ち名乗りを受けた。しかし、土俵下に降りる瞬間に貴がマイクを手にする。
『アニキ、おめでとう。俺の負けだ。完敗だ。みなさん、若乃花こそ真の横綱です。』
そして、ぴったりと寄り添っていたT氏からハサミを受け取り、その場でマゲを切り落としたのだった。『コウジ!』若の悲痛な叫びが聞こえる。その時だ!
『アニキ、約束どおり序の口から始めるよ。序の口にマゲはいらないもんな・・・それから、Tさん、いろいろ考えたけどアンタはおかしい。俺の前から消えてくれ!』
その瞬間、またしても大歓声。晴れて両者の闘いは終わった。
D次の日、相撲協会から貴の処分が発表された。それは土俵入り拒否などのペナルティも併せてのものだった。貴は序の口から再スタート。基本部屋の解散、1年間の出場停止処分、1年間の給料を罰金。と厳しいものだった。そして、何よりも貴乃花のしこ名の使用禁止と横綱の地位を剥奪された。
Eしかし、異変はこの時起こる。若乃花の腰は歩くのさえままならないほどになってしまっていたのだ。医者からは引退勧告。若も貴戦で全精力を使い果たし、引退を決意した。実は、場所前に既に腰痛が再発していて、ドクターストップがかかっていたのだった。引退発表の席上、若は思わぬ提案をした。
『私はもう相撲を取れない身体になってしまいましたが、コウジはまだ十分やれます。私の引退に免じて弟を許してやって下さい。貴乃花のしこ名が使えないなら”若乃花”のしこ名で私の後を継いで欲しい』この切実な思いが通じ、国民からも貴を擁護する声が多数聞かれた。相撲協会もそれを考慮し、次の九州場所から貴は復帰、二子山部屋にも戻った。そして、3代目に代わる4代目横綱若乃花が誕生したのだった。それはマゲのない初めての横綱だった。めでたしめでたし・・・・
※何がめでたしじゃ!と思われるかもしれませんが、プロレスだったらこの抗争を続けるんでしょうね。失礼しました。貴乃花関、若乃花関、その他、相撲関係者、相撲ファンのみなさん、大変失礼しました。他意はありません。(1998年9月12日記)
第80回全国高校野球選手権記念大会の準決勝第1試合横浜対明徳義塾をテレビで見た。前日のPL学園戦で延長17回250球を投げぬいた松坂投手は疲労がピーク。この日は背番号10番を付けた袴塚投手が先発だった。試合は案の定序盤で横浜が6点を失う展開になった。横浜は松坂のワンマンチームと言われていたがそれが証明されたようだった。既に回は終盤8回。もう決まっただろうと思われた状況だったが、なんと8回に横浜が4点、9回には3点を入れ7対6と大逆転勝ちした。ワンマンではない全員野球のチーム!という事が証明されたが、果たしてそうであろうか・・・『ワンマンチーム』というと言葉は悪いかもしれないが、松坂投手の存在は間違いなく『チームの象徴』それを証明した今日の1戦だったと思う。確かに松坂投手は投打の中心であるが、8回の猛攻が始まる前から松坂投手はブルペンでピッチング練習を開始した。『まだ負けるつもりはない』という明徳に対してのアピールだったのか・・・それに刺激を受けたのだろう。横浜ナインは奮起して8 回に逆転劇の口火を切る事になる。そして9回表、満を持してマウンドに上った松坂は、明徳打線をピシャリ。そして9回裏のあの攻撃。これは、流れが完全に横浜に傾いただけではない。松坂がマウンドに立っただけで横浜ナインに活気が出てきたのだ。これは間違いない。昨日は延長17回投げぬいたが、今日は9回の最終回のみ。おいしい所でマウンドに上がっているのが必ず松坂投手であるというのは、それだけでもスターの要素を持った選手であるに違いない。私の予想ではきっと松坂は決勝では先発でくるだろう。そして、横浜が優勝すると読んでいる。甲子園で活躍した投手はプロでは大成しないというジンクスがあるが、この松坂投手は例外。名前が荒木大輔さんから取って付けた名前で、荒木さんと同じように甲子園で活躍しているというドラマ的要素も持っているし、『チームの象徴』であるならきっと綺麗なハートを持ってるだろうと思う。まさしく全てにおいてスターの要素を十分に持った選手だ。こんな選手の成長過程を見られて私は幸せだと思う。最後に・・・阪神よ!松坂を取れ!(1998年8月21日記 )