
※なお、一部関東近郊でしか利用出来ないサービスがあります。
ご注意下さい。
1998年8月29日更新
(1)予習をしよう。
(2)見るタイミングについて。
(3)見る時間について。
(4)出来るだけ安く見ましょう。
(5)こんなサービスは見逃すな!
(1)映画館には早めに入ろう。
(2)良い席の取り方。
(3)食事は済ませて来る。
(4)トイレも早めに。
(5)注意する勇気も必要。
(1)席を立ち去るタイミング。
(2)プログラムを買おう。
(3)必ず復習をしよう。
(4)映画館のチラシは必ず持ちかえろう。
STEP1 映画の鑑賞の仕方
(1)予習をしよう。
映画を見る上で大切なのはズバリ予習だ。と言っても、見る前にしっかり内容を把握しようと言う事ではない。どんな映画なのかは『ぴあ』や『チラシ』などでチェックする事が大切だという事だ。見ない方がいいと言う意見もあるだろうが、ご存知のように、『ぴあ』や『チラシ』には詳しい内容までは書いていない。だいいち書く訳がない。あれらの文は『映画に期待が膨らむように』という程度にしか書いてないのだ。だから大体の背景、出演者、監督名、ぐらいは掴んでおいた方がいいのだ。そうすれば映画を見る上でより楽しめる。
(2)見るタイミングについて。
公開初日に行きたい気持ちは良く解る。しかし、私は時間を置いてから行く事を薦める。それは何故か?映画館が込んでるからである。込んでいると良い席が確保出来る保証がない。ましてやヘンな席で見なければならないなんて言語道断。行くタイミングとしてお奨めするのは、公開終了間際。あるいはちょっと落ち着いた頃がベターだ。そうすれば落ち着いた環境で見る事が出来る。(3)見る時間について。
時間で一番ベターなのは平日の初回。ほとんどの映画館で10時台から始まっている。これは空いてて気持ちが良い。しかし、仕事で平日に行けない人が多いだろう。その人には、休日(土・日)の初回を薦める。休日の初回は8時台から始まる所があるのでこれも良い。映画を見終わった後は時間をたっぷり使える。それでも無理だったら(金・土)で開催しているレイトショーを薦める。それにレイトショーは1300円均一など料金も安い。
(4)出来るだけ安く見ましょう。
料金も大切な問題だ。普通は大人1800円で新作を何本も見るとなると値が張ってしまう。それではどうすればいいか・・・いくつか例をあげてみよう。
@前売り券を買っておく。
前売りは1600円だったり、1500円で売っている。ペア券だともっと割安。必ず見るであろうという映画はあらかじめ買っておこう。
A安売りチケットを買う。
私は必ずこの方法だ。料金も1300円ぐらいが一般的。金券ショップなどで買うのだが、東宝、東映、東急などの株主優待券を薦める。これらの券では見る映画館や期間が限定されるが、券の裏面に見られる映画館が記載されている。渋谷、新宿で見るのなら困る事はない。(有楽町は厳しい)
B『ぴあ』を有効に使う。
ミニアシアター系に多いが、『ぴあ』の最新号を提示すれば200円割り引いてくれたりする。これは使わない手はない。
いずれにしても、劇場でたくさん見る私のような人間は『100円でも安く見る』これをモットーにしている。
(5)こんなサービスは見逃すな!
@映画サービスデーを忘れるな!
毎月第一水曜日は『映画サービスデー』だ。(1月と12月は1日)この日は1000円で見られる。積極的に利用しましょう。ただこういう日は人が多いので良い席を確保する事は考えずに『安いんだから』と、割り切って見ましょう。
A金曜の初回は安い!
『金曜の朝は映画がおしゃれ』と銘打って金曜の初回のみ1300円で見られるサービスを行っている配給会社がある。全ての映画館ではないので行く時には必ずチェックしよう。
B映画館によって独自のサービスが・・・
東銀座のシネパトスは日曜と月曜は女性のみ1000円というサービスを行っている。他館にもこういうサービスを行ってる所があるのだが、映画は女性が優遇されているから女性はチェック。飯田橋のギンレイホールは、年会費払えば見放題というサービスを行っている。
Cマイナー系映画館を見逃すな!
マイナー系の映画館なら少し遅れて2本立で上映している。しかも格安で・・・見そこなった映画をやる時なんて儲けものだ。またこういう映画館は『ぴあ』を提示すれば割引してくれる所が多い。900円で2本で見たり・・・なんと浅草新劇場では600円で3本立てだ。
STEP2 映画を見る上での心構え
(1)映画館には早めに入ろう。
映画館に上映ギリギリに入るのはお奨めしない。、映画館の雰囲気を味わう間もなく映画が始まってしまうなんてもったいない。それでも前の回の映画が上映中の時に行けとは言わない。しかし、始まる5分〜10分前には席に着きたいものだ。映画館で見るからには映画独特の雰囲気を味あわなければならない。だから宣伝、予告もしっかり見て、本編まで自分の気持ちを高めるのが必要なのだ。
(2)良い席の取り方。
良い席の取り方は、早く映画館に入る事に他ならない。ベターなのは、前の回の映画が終わってからすぐ。これなら何の文句もない。せっかくお金を払って見る訳だから席も良い場所を確保したいもの。なお、席はどこがベターだという所はない。自分の好きな場所に座ればいいのだ。
(3)食事は済ませて来る。
映画館で飲食する人に文句を言う訳ではない。実際に映画館でポップコーンやおかしなどが売られている訳だから。しかし、上映中にボリボリ・・・ガリガリと音を立てて食べるのはやめよう。特に静かなシーンはもってのほか。食べるのなら周りに気を使おう。しかし、食べてから映画に望むのがベター。その方が集中出来てより楽しめる。
(4)トイレも早めに。
トイレは見る前に済ませておこう。なんか子供に言ってるようだが、上映中に行きたくなったら映画に集中出来なくなる。それから上映間際は出来るだけ水分を摂らないようにしよう。
(5)注意する勇気も必要。
上映中に話をしていたり、上映中にガリガリ・・・ボリボリ・・・そんな人には注意する勇気を持とう。なかなか言いにくいだろうが、せっかくお金を払って見ているのだから・・・『すみません。静かにして下さいませんか?』と言うのがベターだろう。『うるせんだよ』と言ったら喧嘩になるというより、自分が悲しくなるので止めましょう。ちなみに私は開演前に静かにしてそうな人の近くに座る事にしている。(気が弱い?)
STEP3 見終わった後の楽しみ方
(1)席を立ち去るタイミング。
ここは特に人それぞれだ。最後の主題歌を聞きながらスタッフロール見る。これもより雰囲気を感じられるだろう。しかし、私は映画を見たら出演者名をチェックしてから途中で立ち去る事にしている。音楽を最後まで聞けないという問題点はあるが、テーマに乗って映画館を後にする自分に酔いしれたいというか・・・なんかカッコ良いと思いません?テーマに乗って退場する・・・結構いけますよ。
(2)プログラムを買おう。
プログラムを買うことを薦める。特に外国映画は主演はともかくとして脇役のあの俳優はなんて名前なんだろう?なんて事がよくある。その辺りをしっかり解説しているのがプログラムだ。また、プログラムを読む事によって監督の狙いや映画の内容がより膨らむ。しかし、毎回買っていたら値が張ってしまう。プログラムは500円から1000円したりするからだ。もっと安ければいいのだが・・・でも、買って損はない。
(3)必ず復習をしよう。
復習とは・・・単に映画名と出演者、監督名を記録する事にある。頭に入るのならそれで良いのだが、メモすると自分の見た映画の記録として残るからお奨めする。それから、もう一度映画のガイドブックを参考にしたりする事も大事。見た映画の良さをどんどん膨らまそう。
(4)映画館のチラシは必ず持ちかえろう。
映画館には次回上映、もしくは系列の映画館で上映予定のチラシが必ず置いてある。必ず持ちかえろう。次回への期待を膨らませるように・・・ただし、作品1つに対して1人1枚というルールを守りましょう。